2018サッカーロシアW杯

FIFAワールドカップ ロシア大会2018観戦旅行!試合チケット・ホテル・航空券・現地移動手段などの個人手配方法

2018年の今年はサッカー観戦の最大級のであるワールドカップがロシアで開催され、日本代表も無事出場決定。

私も行きたいなと、9月14日~10月17日のチケット第1次販売の抽選になんとなく応募したら、なーんと当選してしまったのです。

早々にチケットが撮れたことはとても嬉しかったのですが、そのチケットの支払いが10月のフィギュアスケートの試合観戦に行ったモスクワ旅行の支払いと重なってしまい、かなり困ってしまいました^^;

ですが、その分、早めに2018年ロシアW杯観戦旅行の手配を開始することができました。

今後のサッカーW杯観戦旅行などの少しでも参考になればと、個人手配が完了するまでの流れをまとめました。

ホテルを予約

組み合わせ抽選会前

旅行で一番大事なのはホテルです。

ロシアW杯の試合チケットが当選した時点でホテルの予約をしていれば、ほぼ問題なく、どの開催地の、どの試合日のホテルでも取れていたと思います。

ですが、フィギュアスケート観戦旅行でロシアに行っていた時期でもあり、それどころではありませんでした。

結局、チケット当選から約1ヵ月後、12月1日の組み合わせ抽選会の3週間前あたりに、同じロシアW杯チケット第1次販売で当選した人達が早々とホテル予約完了したということを聞いて、慌ててホテル予約作業を開始しました。

現地払いOK+キャンセル無料

この時点でホテルを予約する場合、現地払いOK、キャンセル料無料で予約できるホテル、B&B、アパートなどが基本です。

それらの条件での掲載数が多いサイトであったBooking.comを利用しました。

Booking.comさんの良いところは、ホテルの中心地からの距離、エレベーターの有無、荷物預かりサービスの有無などのサービス一覧が一目でわかるところです。

口コミをチェックするタブもわかりやすいところにあり便利です。

組み合わせ抽選会

サッカーW杯観戦予定者には対戦相手より、開催地がどこになるかが一番の関心事だった組み合わせ抽選会。

結果、なんとサッカー日本代表のグループリーグの3戦は、移動手段とホテルが圧倒的に少ないサランスク、エカテリンブルク、ヴォルゴグラードに決まってしまいました…。

とりあえず、航空券がちょっと高くなりそうだということで、比較的エコノミーなアパートメントやB&Bみたいなホテルを主要な開催地の各試合日の前日イン翌日アウトでなんとか予約。

ですが、やはりサランスクとヴォルゴグラードの宿はすでに皆無、エカテリンブルクも駅から少し離れた場所にどうにか確保できてるけの状態。

この時点ではもう観戦は無理かなーと、絶望感しかありませんでした。

サッカーW杯が開催される時期の開催地のメジャーなホテルは、FIFAブロックといって、FIFAの代理店用にブロックされてしまっているそうです。

その代理店も各地2泊連泊しなければいけないなどという縛りがあるようです。

モスクワやサンクトペテルブルクなどの大都市でも、W杯期間中の4~5つ星のホテルもほぼ全部満室。

空いていても通常より1桁違う客室料ででいている状態。

予約できるホテルはというと、値段不相応な3つ星以下ホテル、B&B、アパートメント、ホステル、Airbnb、ラブホテル的な宿などだけでした。

ホテルが取れない地での打開策

そんな中、FIFAが各試合開催地へ無料寝台列車を提供するという情報が入りました。

その後、試合前日にFIFAがチャーターしたロシア鉄道の寝台列車に乗り、試合当日に現地に入り、試合後の夜に現地を出発することで、宿と移動手段問題が一緒に解決することが判明。

ただ、長距離の寝台列車での移動という未体験のゾーンに不安があったものの、座ったままの移動より、横に慣れる寝台はストレスが少なく、思ったより快適で寝れるという口コミも多く安心できました。

というか、FIFAの無料寝台列車でなくても、普通のロシア鉄道の寝台列車を使うという手もあったんですね。

FAN ID の登録・発行

チケット当選から1ヵ月以上過ぎ、試合観戦とFIFAの無料寝台列車を予約する際に必要なFAN IDを登録することにしました。

FIFAのHPから2018年ロシアW杯のページへ、そしてFIFAチケットの販売ページへ入り、FAN IDの登録申請。

ちなみに、普段、ロシアに入国する際には事前にビザの申請・取得が必要となりますが、このW杯においては、このFAN IDがそのビザの代わりになり、改めてビザを取る必要はありませんでした。

FAN IDの申請には以下が必要でした。

  • チケット確認番号(チケット当選時のメールに記載)
  • パスポート情報
  • 写真の登録

写真は2017年10月のロシア旅行のビザ申請に使った写真をスマホで取り直し、少し明る目に加工して申請してWeb提出したら一発OKでした。

通常のロシア入国ビザ用の写真と共通して、写真の背景は「白」、顔は「大き目に」にするのがポイントです。

無料寝台列車のおかげで旅費が大幅に節約

チケットを購入してチケット確認番号を得て、FAN IDを申請してFAN ID番号を得た人は、http://www.fan-id.ru.でFIFAの無料寝台列車を予約することができました。

試合を選びます。

希望の時間の列車を選び、好きな車両を選び、空いてる(赤枠)を選んで、チケット確認番号、FAN ID番号、パスポート情報などを入力したら予約完了。

予約完了メールが送られてきます。

ちなみに、寝台の上段への階段はないし窓もないので、下段がおすすめということです。

航空券を購入

試合のチケット、ホテル予約、無料寝台列車の予約が完了後、成田―モスクワ間(変更不可、返金可)、無料寝台列車利用以外の都市間移動の航空券(変更・返金可)を購入。

無料寝台列車を使うことで、日本代表の第1戦のあるサランスクと第3戦のあるヴォルゴグラートへの移動手段とホテル代が無料に。

これで日本戦第2戦後と第3戦後に利用するモスクワのホテルをB&Bから、大荷物の移動にも、夜の移動にも便利な駅から徒歩5分以内で、上層階にはエレベーターを使えるホテルに変更。

この時期に「返金不可」で決済してしまうのは凄い不安でしたけど、それ以降、急激に同レベルのホテルが相次いで満室になってきたので、時期的にも間違いはなく良かったです。

ロシアの国内線は最終的にエクスペディアで購入したので、その後の10日間であればホテルの予約も少し割引になるので、モスクワのホテル予約を返金不可で購入。

まとめ

日本戦のチケットはまた後でも追加購入出来ます。

ちなみに第2次販売抽選の締め切りは1月31日(水)です!

  1. FIFAのHPでチケット購入の申し込み(抽選)→FIFAチケット
  2. FAN IDの申請をします→FAN ID
  3. FIFAの無料寝台列車を予約する→http://www.fan-id.ru.
  4. ホテルを仮予約する→Booking.com
  5.  航空券の概算を把握する→スカイスキャナー
  6. 航空券を買ったら、ホテル予約も安くなるかも→エクスペディア
  7. 普通の寝台列車も選択に入れてみる!?→Russian railways(https://pass.rzd.ru/main-pass/public/en)
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