2012年イギリス旅行記 旅行記

【マンチェスター】ザ・スミスの聖地の一つのサルフォード・ラッズ・クラブ (Salford Lads Club)へ行ってきました!

2014年6月1日

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モリッシーのライブをマンチェスターで観る旅。

そのモリッシーのライブの前に、ザ・スミス(The Smiths、スミス )のファン、そしてマッドチェスター音楽ファンの聖地ともいわれている「Salford Lads Club(サルフォード・ラッズ・クラブ)」へ行ってきました。

今回は、そのサルフォード・ラッズ・クラブへのアクセス方法や、館内の様子をレビューします。

ビジターセンターでアクセス方法を確認する

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マンチェスターの中心部にあるピカデリー・ガーデンの向かいの、バスターミナルのある「Princess Street」に、マンチェスター・ビジター(Manchester Visitor Center)があります。

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ここはとても便利で、普通の観光案内もしてもらえるるほか、マンチェスターロゴの入ったお土産品が買えるのです。

この日はスミスの聖地でもあるサルフォード・ラッズ・クラブに行くため、あらかじめスミス本で調べてきたものの、念のため、こちらでそのアクセス方法を確認しに来ました。

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窓際には市内で行われるいろんなイベントのフライヤー等が並べられています。

マンチェスター・ユナイテッドFCやマンチェスター・シティFCなどのスタジアムツアーのカタログや、ミュージック・ツアー予告のチラシなどもありました。

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ポストカード、Tシャツ、スウェット、ぬいぐるみ、ミニ国旗、マグカップ、キーホルダーなど、マンチェスターロゴの入ったお土産などもいろいろ揃ってます。

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サルフォード・ラッズ・クラブへは、どのバスへ乗ったらよいかはわかっていました。

ただ、そこまでの値段や、料金の支払い方法など、マンチェスターのバスの基本的な乗り方もちゃんと聞いておきたかったのです。

パソコンの前で適当に画面を動かしていたら、手の空いたスタッフの若い男性が寄ってきてくれたので、サルフォード・ラッズ・クラブへ行く旨を伝えました。

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そしたら「これをそのままバスの運転手に見せればいいよ」と、地図をPCからプリントアウトしてくれました。

実はこの前日に来た時に、別の女性スタッフにも聞いてはいたんですが、やっぱり男性の方が女性には親切ですねw

「具体的な金額はわからないけど、これを見せれば運転手が教えてくれるからキャッシュで払えばいんだよ」と言ってくれました。

また、その若い男性スタッフは、「有名なマンチェスターの観光名所ってことでバスの運転手の人も覚えてくれるだろうから、良いことだ」とも言ってました。

バスターミナルから33番のバスに乗る

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サルフォード・ラッズ・クラブへは、ビジターセンターの前のバスターミナルから「33番」のバスに乗ります。

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33番のバスは比較的、頻繁に来る便みたいです。

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33番のバスに乗りこみ、ビジターセンターで打ち出してもらった地図をバスの運転手に見せたら、

フムフムと少し考えてから「分かった。£1.20」と答えてくれました。

後から聞いたんですが、往復だと£2なんだそうです。

最寄りのバス停は「Regent Road Comus Street」

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マンチェスター市内からバスで10分ほどのバス停「Regent Road Comus Street」がサルフォード・ラッズ・クラブの最寄りのバス停です。

実際、ここのバス亭が一番近いバス亭ということでは間違いではなかったんですが、

例のモリッシー本にはこの1つ手前のバス亭で降りた方が良いと書いてあり、実際、5~6人の人達がそこのバス亭で降りて行きました。

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私もそこで降りようとしたんでが、運転手が無言で首を振って、強く否定していたので、おとなしく従いました。

「Regent Road Comus Street」のバス停で降り、少し進んだここら辺の 「Gloucester Street」を右に入ります。

ちなみに、左先にあるスーパーの「Sainsbury's」が目印にもなるので、こっちで降りた方がほんの少し遠くなっても分かりやすいと思います。

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そして、この通りの1つ目の「Coronation Street」を右に曲がります。

Coronation Streetといえば、iTVで長年放送されているイギリスで大人気の昼メロですが、まさにここ、サルフォードをモデルとした架空の町「ウェザーフィールド」を舞台としてるんですね。

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そして、ここを真っ直ぐ進みます。

そして、突き当たる辺りの左側。

やっぱり、いたいた。

他のファンの人達も写真を撮ってる!

皆、この夜のモリッシーのライブに行く人達ですよね。

サルフォード・ラッズ・クラブ

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ここ、サルフォード・ラッズ・クラブの前でスミスのメンバーが並んで撮ったスチールが、「The Queen Is Dead」のアルバムのダブルジャケットになったことで、有名になりました。

スミスの解散後には、聖地となり、スミスのファンだと公言するイギリスのキャメロン首相が、わざわざここの前で写真を撮ったことで、元スミスのモリッシーとジョニー・マーの怒りを買ったというエピソードもありました。

サルフォード・ラッズ・クラブとは

Salford Lads' Club

  • 住所:St Ignatius Walk, Salford,  Lancashire, M5 3RX
  • 電話:0161 872 3767
  • 時間:土曜日 11am-2pm.

サルフォード・ラッズ・クラブは、地元の少年少女達を対象とした、サッカー、卓球、コンピューターゲーム、ボクシング、柔術など、スポーツ・レクレーションを組織する伝統あるクラブです。

グッズ売り場もあります

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お目当てのスミス・ルームへは、案内が要所要所に出てます。

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その途中の部屋の中では、スミスのTシャツやらポストカードが売ってました。

モリッシーのライブの前ということもあって、お客さんも12~13人位いました。

私もTシャツとポストカード2枚をお買い上げしました。

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サルフォード・ラッズ・クラブは、モリッシーやジョニー・マーなどマッド・チェスター系のアーチストやグループのライブがマンチェスターで行われる日の前後は、ほぼ終日空いているようです。

普段はスポーツ施設として利用される夜にしか開かないようですが、事前にメールで管理人さんに連絡して、予定が合えば開けてくれるそうです。

通常は土曜日のみの開館です(11am-2pm.)。

スミス・ルーム

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入り口からグッズ売り場やジムなどの横を通り、やっとスミス・ルームに到着しました!

この長い道のりは、スミス・ルームに入るドキドキ感をさらにかき立てる憎い演出なのでしょうかw

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以前はウエイトトレーニング・ルームだったそうです。

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中はベタベタと、スミス関連の記事や写真の切り抜き、当時のポスター、世界中のファンからのメッセージなどが、所狭しと張り付けてあります。

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ここでメッセージを書いて仮止めしておけば、後で管理人の人が糊付けしてくれるそうです。

ここで撮った記念写真も、ここに郵送すれば、同じように壁に貼ってくれるそうです。

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結局、1時間くらいこのラッズ・クラブを見て回ってました。

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私もこの管理人さんに、外で記念撮影してもらいました。

送りませんけど。

「日本人は年中、沢山来るよ」って言ってました。

そして、やはり、彼もモリッシーのライブに行くって言ってました。

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人通りはあまりなかったけど、クラブへ見学に来ていた人達がチラホラ歩いていたので、それほど怖さは感じませんでしたが、帰りのバスを待ってる時は不安感が少しありました。

でも、バスに乗ってしまえば約15分で駅前に着きますから、できるだけ入口近くの席に座るようにすれば良いかと。

音楽好き必須の殿堂観光スポット

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イギリス音楽好き、スミス好き、マッドチェスター好きだったら絶対行っておきたい殿堂スポットであるサルフォード・ラッズ・クラブ。

今回はマンチェスター市内中心部からバスで行きましたが、宿泊先がディーンズゲート辺りであれば歩ける距離でもあるので、

Googleマップをお供に街散策しながら訪ねてみるのも良いかと思います。

私もまた行きます!

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