2011年イギリス旅行記 旅行記

【ヘキサゴン・現地観戦記】イレイジャー@レディング、イギリス(2011年)【会場の様子、チケット購入先】

2014年4月19日

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レディング(Reading, England)での、 Erasure(イレイジャー)の会場の開場は19時。

この日はスタンディングのチケットだったので、少し早めに行って並ぼうと思っていたら、 18時過ぎあたりでこんな感じの疎ら状態で楽勝?した。

結局、30分位遅れて開場。

ボックスオフィスも同時に開きました。

なので、スタンディングで良い位置を取りたかったら、ボックスオフィスでチケット受け取りより、 事前にチケットを入手しておく方が良いパターンです。

ここではレディングの会場「ヘキサゴン」のアリーナ最前列の様子、ライブ後の出待ち、チケット購入先などについてレビューします。

スタンディングの位置取り

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1階のスタンディング席の入り口では、チケットと交換に、手首にリストバンドを巻いてくれます。

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コートをクローク(£1)に預けて、 しっかりトイレに行って準備万端で、スタンディング開場入り口に行ってみました。

そしたらなんと、まだ十数人位しか並んでなくて超ラッキー!状態。

開場に入るときに、リストバンドが巻いてある腕を見せながら、 ステージ前目掛けて猛ダッシュ。

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真正面じゃないけど、最前列をゲット~!

ここで左右のお隣さん達と、「最前列ゲットできて良かったよね~!」と、ニコッと笑ってコミュニケーション。

この後のライブを楽しく過ごすには、 意外とこんなコミュニケーションが大事だったりするのです。

地元の人は普通、皆、前座が終わる頃まで、 仲間とビールで一杯やりながら盛り上がるのが普通なので、

都市部の会場で無い限り、意外と最前列を狙うのって、 難しくなかったりするんです。

会場・最前列の様子

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グッズはショーの後も売っているので、 特にスタンディングの時は、急いで買わなても良いと思います。

私は次の日も別の場所で観る予定だったので、荷物になるし、この日は買うのは止めようかと思ったんですが、

盛り上がった勢いで、いろいろ買ってしまいました。 結局、後にこれが正解になってくれました。

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最前列をゲットして、少し落ち着いてから後ろを向いて会場の後ろの様子を撮影。

ちょうど、他のお客さんが、まだロービーあたりで、仲間とビール飲みながらくつろいでいる頃です。

ヘキサゴンは、収容人数約1,700人くらいの、 天井が低くて、古くて狭いけど、スタッフもフレンドリーで、2階奥の席で観ても、ステージは良く見える会場でした。

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スタンディングでず~っと断ち続けている人達に、ライブ前に脱水症状対策のためか、前方のセキュリティさん達が適当にお水を配ってくれます。

20:00過ぎ:前座(Fankmusik)登場

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今回のアメリカとイギリスツアーでの前座は、Fankmusik(フランクミュージック).

エレポップに影響されてイギリスから飛び出し、ロスに渡って、 リミキサーやプロデューサーとして幅広い活動をしている26歳のイギリス人・ヴィンス・ターナーのステージネームがフランクミュージック。

数年前にはペットショップボーイズの前座もしていたり、

イレイジャーの新譜 「Tomorrow's World」 のプロデュースにも抜擢されたり、 若いのになかなかの活躍ぶりで、ヴィンス(イレイジャーの)にも相当、買われてるご様子。

イレイジャーほどのエレポップという感じではないタイプだけど、 とってもわかりやすくて、ノリが良いポップであるところは一緒。私もちょっと興味を持ちました。

普通、前座とのきは客の入りはパラパラで、 居てもみんな地蔵状態で待っているということが多いんですけど、

このフランクミュージックは、 イレイジャーのファンの間でも人気があるようで、 なかなかステージも盛り上がっていて、終わった後の片付けのとき、サインを貰っている人も多かったです。

前座が終わったあたりに後ろを振り返ってみたら~、会場はほぼ満席状態に埋まってきていました。

21:00過ぎ:イレイジャー登場

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前座が終わって30分程立った後にイレイジャー登場。

イレイジャーのライブは、実はアメリカでの学生時代に観た以来だから、 約20年ぶりくらいでした。

大ファンなのに、なんでブランクが空いてしまったのか、 自分でも不思議。

ロマネスク調のヘルメットかぶって、「Sono Luminos」でスタート。

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ガーゴイルとかステンドグラスとか、 今回のイメージはゴシック調みたいです。

多分、深い意味は無いと思いますけど。。。

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いつものヴァレリーとエマが揃って、いつものイレイジャー。

ずっ~とポップであり続けてるイレイジャーの音楽。

80年代の大ヒット曲の中に、10月発売の新譜からの曲を織り交ぜているのに、違和感のないノリで、とってもバランスが良いセットリスト。

最初から会場中がシンガロングの大合唱にならないはずがなく、多分、みんなが満足度120%だったはずなステージ。

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Ticketmaser(チケットマスター)のユーザー評価も、 さすがの☆4.9/5。

しかし、ずっと気になっていたアンディ・ベルのお腹、 いつの間にか、見事にシェイプされてて、ホっとした私。

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エレポップの天才、ヴィンス・クラーク。

見かけと違って、実はとっても面白い人なんです。

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ヴィンスがアンディのベストを引き裂くという、 毎回、会場が凄いウケる演出。

でも、特に意味はなし。多分(笑)写真ブレ過ぎて、ヴィンスが宇宙人みたい(笑)

ツアー中の6月には、イギリスのITV「Popstar to Operastar」という、X-Factorの芸能人版みたいな勝ち抜き歌番組に出ていたせいか、アンディの声は昔よりし低く、太く、大きくなってたみたいです。

そういえば、その同じ番組の同じシリーズには、 ウルトラボックスのミッジ・ユーロも出ていました。

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しかし、ツアー中の勝ち抜き歌番組出演なんて、ある種、無謀というか、チャレンジングだな~とも思うんですけど、

実はもの凄いツアーチケットやCDなどの販促活動になるんですよ。

なんといっても、同世代のファンのほか、 若い世代の新しいファンも作れるし。

実際、"Popstar to Operastar"が始まってから、 イギリスの若い世代の間でオペラ人気が出てきたそうです。

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往年のヒット曲と新しい曲のダンサブルなメドレーの間に、座ってアコースティックでの「Alien」。

これが一番ステキだったり。

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新しいアルバムからの数曲をちょっと入れつつ、往年のヒット曲メドレーで終始盛り上げる~的な王道セットリストな本編が終了。

やはりスタンディングの最前列付近には昔からのコアのファンや身内が集まってたみたいで、ライブの途中にアンディがそれぞれの名前を読んで挨拶なんかをしていたり和気あいあい。

最前列といっても、お客さんの平均年齢的にも、もちろんモッシュや押し合い等はほとんどなく、平和な雰囲気のまま終了。

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おネエスタイルなアンディがアンコールに出てきたところ。

この頭にタオルを巻いたところは、他のブログやYouTubeにも出ていないかも。

アンコールは「Oh' Lamor」と 「Stop」で盛り上がって終了。

11/3のセットリスト

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今回のセットリスト。

最前列の近くの人がゲットしてたので、 ちょっと写させてもらいました!

ライブ終了後

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楽し過ぎたギグが終わった後は、一気に寂しくなります。

ステージ前で記念撮影したり、セットリストの撮影したり、 ファン同士の交流なんかが少しあったり...。

一人参加の私も、周りのファンとテキトーに仲良くなって、テキトーに一緒に写真撮ったりして、なかなか楽しんで、テキトーにサヨナラしてきました。

で、最後にグッズ売り場で、迷いに迷って、プログラムとTシャツ2枚をお買い上げ~。

終演後にグッズがたくさん残っているライブって、スタンディングの場所取りで忙しかった者にとっては有難い。

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あまりに楽しすぎたため、明日買う予定だったグッズを買って、 コートをクロークを取りに行って、トイレに行って、準備万端。

ツアーバスが楽屋口に停まっています~!

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楽屋口に行ってみたら、すでに20~30人くらいの程よい人数の人達が集まってました。

おっと、 良かった~、グッズ買っておいて♪ 

このくらいだったら、サイン貰って話せたりするんです。

これより多くなると、握手さえも難しいことも多いんです。

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わ、来たっ!

大体、1時間弱待ったと思います。

11月の初旬だったので、 それほど寒くなかったので良かったです。

イレイジャーは、いつも丁寧に出待ちファンにサービスしてくれます。

アンディは自らサインペンを持って出てきます。

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「日本にも来てね!」って行ったら、 「うん、行くよ!」と、軽すぎるリップサービス~ありがとう。

終始、丁寧に全員に目を配って、 目を合わせると、ちゃんとニコッと笑って、 各々のリクエストに応じてくれていた、心優しいおネエさんでした。

ちなみに~、小雨が降っていて、コートの中でグッズを抱えてたので、 私のデブ、ちょっと割り増しになってます。。。

念のため。

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ヴィンスにも「日本にも来てよ!」って言ったら、

「う~ん、僕、東京大好きだしね、行きたいよ、行きたいんだけどね、 シンセとかセットとか全部持っていくと凄い金かかるでしょ。だから、それには東南アジアツアー組まなきゃいけないんだよね。 なにしろ遠いでしょ、日本って。」

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はい、わかってたけど聞いてみました。

結局、プロモーター次第ってことよね。

なのに、これまたご丁寧に正直なお答え。

こんな話をしていたら、 ヴィンスと一緒に写真撮るの忘れてしまった(爆)

結局、2人は30分くらいあれこれサービスしてくれてました。

で、小雨の中急ぎ足で10分弱、ホテルに戻れたのは大体 0:00 近くでした。

チケットは「viagogo」で購入

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今回のイレイジャーのレディングでのチケットはイギリスのチケット二次販売サイトの大手「viagogo (ビアゴーゴー)」で購入しました。

イレイジャーの公式HPでチケット販売の有無をずっと眺めながら迷ってた中、公式とつながっていたチケットマスターが一時的にSold Out 表示になってしまっていました。

なので慌ててしまい、seatwave と viagogo をグルグル回りながら、思わずポチってしまったという感じです。

viagogo で出ていたスタンディング席は額面£30に対し£35から£85まであったと思います。

結局、私が選んだのは£45で、すでにチケットが手元にあって即発送可能状態という出品チケットにしました。

その他、予約料+VAT、国際速達料、補償料などの手数料が£26も掛かってしまいました…。

即発送済みチケットだったので、購入後、UPSで約2週間後にチケットが届きました

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