
今回のイギリスへの旅では約14時間に及ぶフライトで、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のエコノミークラスを利用しました。
今回はマリオットポイントをAvios(BAが運営するマイレージプログラムで使用されるマイレージポイントの名称))に交換し、高額な燃油サーチャージのみで航空券を手配。
日系航空会社より費用を抑えられた一方、機内はインバウンド客や里帰り便での家族連れ客が多く賑やかで、エンタメも期待外れな側面も。
とはいえ、食事はまあまあ美味しく、日本人CAの存在は安心材料でした。
ブリティッシュ・エアウェイズを選んだ理由

BAを選んだのは、 マリオットポイントをAvios(アビオス)に交換して、航空券を購入できたためです。
これにより、支払いは燃油サーチャージだけで済みました。
ただ、そのサーチャージは予想外に高額でしたが。
それでも、日系の航空会社よりは価格(ポイントを円換算した)を抑えられ、約14時間の直行便である点は魅力です。
また、エコノミークラスでも預け荷物が2個まで無料だったことも、9日の旅行には大きなメリットでした。
総合的に、価格とポイント活用のしやすさが決め手となりました。
機内の様子

機内も空港の雰囲気と同様に、イギリスからの里帰りや日本からの旅行と思われる家族連れが多く搭乗していました。
そのため、フライト中は子供の声や座席周りの動きが時折あり、全体的にやや騒がしいなと感じました。
一人旅で静かに過ごしたいと思う場面もありましたが、これは致し方ないかもしれません。
エンタメ事情

座席モニターの映画は、見たいと思う作品のラインナップが少なく、利用しませんでした。
そのため、持参したKindleに保存していた電子書籍を読んで過ごすことにしました。
結果的に読書に集中でき、フライト時間の多くを静かに過ごすことができました。
機内エンターテイメントに期待しすぎず、自分で時間を使える準備をしておくと良いかもしれません。
ただ、ブリティッシュ・エアウェイズの機内安全ビデオは、Netflixで大ヒットした「ブリジャートン家」を思わせるような時代劇風。
イギリスらしいユーモアとエンターテイメント性の高い演出で、なかなか楽しめます。
機内食

離陸後、最初に出される食事は親子丼を。
鶏肉は柔らかく煮込まれており、だしの風味が感じられる優しい味わいで、なかなか美味しかったです。

ボリュームも適切で、ポテトサラダ、ロールパン、クラッカー、チーズ、バター、グレープゼリーなどと共に。

到着前の2回目の食事は牛丼を。
甘辛いタレで煮込まれた牛肉と玉ねぎがご飯によく合い、こちらもなかなか美味しかったです。

また、食事以外の時間には、後方のギャレーにチョコレートやスナック菓子、ドリンク類が用意されています。
これらはだれでも自由に取ることができるため、約14時間のフライト中に小腹が空いても困ることはありませんでした。
まとめ

価格とサービスのバランスを考えると、BAはコストを重視する旅において十分な選択肢かと。
特に今回はAviosを利用したため、費用をかなり抑えられました。
食事の質や日本人CAがいる安心感も良い点です。
しかし、「次回、全額自己負担でBAのエコノミークラスを選ぶか」と問われれば、正直なところ、サービスや機内の静かさを考慮して日系の航空会社を選ぶと思います。
コストパフォーマンスを最優先するならBA、快適性を重視するなら他の選択肢、というのが私の結論です。