イレイジャー @ ヘキサゴン、レディング、イギリス 2011 



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レディング(Reading, England)での、 イレイジャー(Erasure)のショーの開場は19:00。この日はスタンディングのチケットだったので、少し早めに行って並ぼうと思っていたら、 18:00過ぎあたりでこんな感じ。

ロンドンとかパリなどの都市部と違って、レディングの皆さんは、かなりのんびりな感じでした。結局、30分位遅れて開場。 ボックスオフィスも同時に開きました。スタンディングで良い位置を取りたかったら、ボックスオフィスでチケット受け取りより、 事前にチケットを入手しておく方が良いパターンです。

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1階のスタンディング席の入り口では、チケットと交換に、手首にリストバンドを巻いてくれます。

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コートをクローク(£1)に預けて、 しっかりトイレに行って準備万端で、スタンディング開場入り口に行ってみると、なんと、まだ十数人位しか並んでなくてラッキー!開場に入るときに、リストバンドが巻いてある腕を見せながら、 ステージ前目掛けて猛ダッシュ。

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真正面じゃないけど、最前列をゲット~。

ここで左右のお隣さん達と、「最前列ゲットできて良かったよね~!」と、ニコッと笑ってコミュニケーション。この後のライブを楽しく過ごすには、 意外とこんなコミュニケーションが大事だったりするのです。

地元の人は普通、皆、前座が終わる頃まで、 仲間とビールで一杯やりながら盛り上がるのが普通なので、 都市部の会場で無い限り、意外と最前列を狙うのって、 難しくなかったりするんです.

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グッズはショーの後も売っているので、 特にスタンディングの時は、急いで買わなても良いと思います。

私は次の日も別の場所で観る予定だったので、荷物になるし、この日は買うのは止めようかと思ったんですが、盛り上がった勢いで、いろいろ買ってしまいました。 結局、後にこれが正解になってくれたのですが。

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最前列をゲットして、少し落ち着いてから後ろを向いてパチっ。
ちょうど、他のお客さんが、まだロービーあたりで、仲間とビール飲みながらくつろいでいる頃です。

ヘキサゴンは、収容人数約1,700人くらいの、 天井が低くて、古くて狭いけど、スタッフもフレンドリーで、2階奥の席で観ても、ステージは良く見えるつくりの会場です。

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スタンディングでず~っと断ち続けている人達に、ライブ前に脱水症状対策のためかな、前方のセキュリティさん達が適当にお水を配ってくれます。

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今回のアメリカとイギリスツアーでの前座は、フランクミュージック(Fankmusik).

エレポップに影響されてイギリスから飛び出し、ロスに渡って、 リミキサーやプロデューサーとして幅広い活動をしている、26歳のイギリス人・ヴィンス・ターナーのステージネームがフランクミュージック。

数年前にはペットショップボーイズの前座もしていたり、 イレイジャーの新譜 Tomorrow’s World のプロデュースにも抜擢されたり、 若いのになかなかの活躍ぶりで、ヴィンス(イレイジャーの)にも相当、買われてるご様子。

イレイジャーほどのエレポップという感じではないタイプだけど、 とってもわかりやすくて、ノリが良いポップであるところは一緒。私もちょっと好きになりました.

普通、前座とのきは客の入りはパラパラで、 居てもみんな地蔵状態で待っているということが多いんですけど、このフランクミュージックは、 イレイジャーのファンの間でも人気があるようで、 なかなかステージも盛り上がっていて、終わった後の片付けのとき、サインを貰っている人も多かったです。

前座が終わったあたりに後ろを振り返ってみたら~、会場はほぼ満席状態に埋まってきていました。

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イレイジャー(Erasure)のギグ。実はアメリカでの学生時代に観た以来だから、 約20年ぶりくらい。 大ファンなのに、なんでブランクが空いてしまったのか、 自分でも不思議。

ロマネスク調のヘルメットかぶって、 Sono Luminos でスタート。

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ガーゴイルとかステンドグラスとか、 今回のイメージはゴシック調みたいです。多分、深い意味は無いと思いますけど。。。

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いつものヴァレリーとエマが揃って、いつものイレイジャー。 ずっ~とポップであり続けてるイレイジャーの音楽。80年代の大ヒット曲の中に、10月発売の新譜からの曲を織り交ぜているのに、違和感のないノリで、とってもバランスが良いセットリスト。

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最初から会場中がシンガロングの大合唱にならないはずがなく、多分、みんなが満足度120%だったはずなステージ。

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Ticketmaser(チケットマスター)のユーザー評価も、 さすがの☆4.9/5。しかし、ずっと気になっていたアンディ・ベルのお腹、 いつの間にか、見事にシェイプされてて、良かったヮ。

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エレポップの天才、ヴィンス・クラーク。
見かけと違って、実はとっても面白い人なの。

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ヴィンスがアンディのベストを引き裂くという、 毎回、会場が凄いウケる演出。 でも、特に意味はなし。多分(笑)写真ブレ過ぎて、ヴィンスが宇宙人みたい(笑)

ツアー中の6月には、イギリスのITVの、”Popstar to Operastar”という、X-Factorの芸能人版みたいな、勝ち抜き歌番組に出ていたせいか、アンディの声は昔よりし低く、太く、大きくなってたみたいです。

そういえば、その同じ番組の同じシリーズには、 ウルトラボックスのミッジ・ユーロも出ていましたネ。

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しかし、ツアー中の勝ち抜き歌番組出演なんて、ある種、無謀というか、チャレンジングだな~とも思うんですけど、 実はもの凄いツアーチケットやCDなどの販促活動になるんですよ。

なんといっても、同世代のファンのほか、 若い世代の新しいファンも作れるし。実際、”Popstar to Operastar”が始まってから、 イギリスの若い世代の間でオペラ人気が出てきたそうです~。

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往年のヒット曲と新しい曲のダンサブルなメドレーの間に、座ってアコースティックでのAlien。 これが一番ステキだったり~。

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新しいアルバムからの数曲をちょっと入れつつ、往年のヒット曲メドレーで終始盛り上げる~的な王道セットリストな本編が終了~。

やはりスタンディングの最前列付近には昔からのコアのファンや身内が集まってたみたいで、ライブの途中にアンディがそれぞれの名前を読んで挨拶なんかをしていたり和気あいあい。

最前列といっても、お客さんの平均年齢的にも、もちろんモッシュや押し合い等はほとんどなく、平和な雰囲気のまま終了。

ビバ♪ 80’sエレポップ~!

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おネエスタイルなアンディがアンコールに出てきたところ。
この頭にタオルを巻いたところは、他のブログやYouTubeにも出ていないかも。

アンコールはOh’ Lamor と Stop で〆。

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今回のセットリスト。
最前列の近くの人がゲットしてたので、 ちょっと写させてもらいましたー!

 

 




 

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kumaholic
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マッドチェスター音楽とアーセナルのファンで、イギリスへのライブとサッカー観戦旅行が趣味の東京のベテランOLです。好き勝手なスケジュールで、自分都合のホテルとエアーを利用するコスパの高い個人旅行を目指していま~す。

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